手術回避

手術回避

いつもにもまして、少々いやらしい日記を。

以前にも少々別の日記でも触れた話し。 先月初め、ある友人から久方ぶりに連絡があった。 出来れば治療を受けに来たいと。

話を聞くと昨年腰痛に苦しみ、年末に大病院でヘルニアと診断され手術を受けたそうだ。 だがその後余計症状は悪化し足先まで痺れ、終いにはとうとう休職せざるを得ない状況にまでなってしまった。 検査の結果再発し、次は金属で止める以外方法は無いと言われ、近所の民間療法も受けたのだが症状は一向に変わらず、小生の所へ連絡をよこした。

結論から言うと、時折気になる程度の痺れ以外はもう無く、今月から職場には復帰している。 これは武勇伝で語っているのでは無く、彼と小生の人間関係がもたらした結果。 どちらか一方の努力で成り立つ話では無い。 仕事中に痛みが出るかで無いか、その仕事の内容を事細かに何度も何度も聞き取り、生活にも治療にも毎回工夫をする。

だが実際多くの新患の場合、言いたくない事のオンパレード。 最近特に顕著。 これでは協力したくても協力できる事が無い。 秘儀や奥義、魔法の治し方があると思っているのだろうか。

昨晩もその彼と話をしていて、友であって、友と思っていてくれて心底嬉しく思った。 さて、今日もまた頑張るとするか。