子供のコアトレ、大人のストレッチ。

子供のコアトレ、大人のストレッチ。

物が壊れる。   そこに負担がかかったからですわね。 だからそこに負担がかからなければ良い訳だ。 小学生でもわかる簡単な図式。

次に何故そこに負担がかかったか考える。 中学生レベル。 理由も考えず、壊れたところ強化するバカはいない。

だが、こと治療やスポーツとなると、まるで考えていない場面に数多く直面する。 筋力付けろと言ったり、テーピングやサポーターしたり。

その先にせねばならない事が見えていれば、今せねばならぬ事は明確。 昨今のスポーツ障害では、無駄な柔軟体操や無意味な子供の体幹トレーニングはその典型例。

たとえば腰痛体操、腰痛水泳は、腰が今痛い人がやるのか、昔痛かったが今痛くない人がやるのか? 体幹トレーニングは体幹が使えぬ人がやるのか、四肢が使えてないから体幹を使うのか?! 『力抜いて、無理無い範囲でやりましょ~ね~』は質の高い指導では無い。

質を高めるには、質を高める努力がいる。 黙ってぼーっとしていても、自然に質は高まらない。 行動ポジティブで、思考がネガティブでは、結局前へは進めぬ。 ん~、本当にちょっとした差なのであるのだがな。