相性って単なる好き嫌い。

相性って単なる好き嫌い。

昨日は高校生の患者君たちが多かった。 もともと高校生はそんなに多くは無かったのだが、一昨年あたりから増えてきた。 そこで少々小生的に理由を調査。

まず続く子と続かない子の差。 それは必ず親にある。 余計な介入せず、すべて本人に任せているほど続き、必ず治る。親が情報振りかざすほど治療続かず、結果渡り歩き、治らず。

次にウチへ来る前の院。 その殆どがスタッフが若い。 先生お一人で営んでいるような鍼灸院から来るケースは極まれ。 最近のバイトもそうだが、25才前後はどうやら精査しきれてない情報で学習をさせられた癖が付いているせいか、かえって無垢な子供の目にはその治療や説明に違和感を感じるようだ。

しかし大人は逆で、最近若い子満載院へは足しげく通うのだが、結局治らず色々渡り歩くのだが、必ず口から出る言葉は『相性ってあるじゃな~い!?』。  無いから!相性なんて!!少なくともアナタにはね!!!とキッパリ言い返す。 好き嫌いと相性を完璧履き違えてる。 鍼治療についてよくそんな事を聞くが、小生は鍼灸師では無いがカチンッ!と来る。

子供ほど真面目に真剣に目の前の事を吸収しようと努力する。 どうやら今どきの高校生は更に一歩、現代社会に適応する能力が進んでいるようだ。 未来は君たちにある。がんばれ高校生!!