炭水化物摂取量が減るとリスク増大!

炭水化物摂取量が減るとリスク増大!

今日はサクッとコピぺで、糖尿病の話し。

医療、薬は日進月歩。 比較的新しくて、良い2型糖尿病治療薬があるのだが、正常血糖糖尿病ケトアシドーシスを生む可能性があると言われている。 しかし一部の症例の根底には低炭水化物食が潜んでいるかもしれないと、京都の大学が研究報告していた。

日本人の2型糖尿病成人患者24例を14日間、総エネルギーの55%を炭水化物(主に白米)から摂取する高炭水化物/高グリセミック指数群、55%を炭水化物(主に玄米)から摂取する高炭水化物/低グリセミック指数群、40%を炭水化物(主に白米)から摂取する低炭水化物/高グリセミック指数群の3群のいずれかに無作為に分けて調査。  全群で1日当たりのカロリー摂取量は1,800kcal。 そして最後の7日間、1日1回朝食前にSGLT2阻害薬を2.5mg服用。

服用開始後、全例でケトン体の産生が亢進。 1日目と8日目のケトン体濃度は、3群間で差がみられなかったのだが、しかし15日目までには、低炭水化物/高グリセミック指数群のケトン体濃度が他2群と比較して有意に増加したそうである。

こういう事に日常から接している医師の方ではない、聞きかじり読みかじりの素人アドバイスは、多くの危険が潜んでいる可能性があるのである。 ネット情報で右往左往、皆で我が身を振り返ろうではないか。