北米、英国で耐性菌流行の原因

北米、英国で耐性菌流行の原因

2006年から英国で流行していた重度の下痢の症状は、抗生物質の過剰使用が誘因となっていたことが新たな研究でわかったそうだ。

調査の結果、フルオロキノロン系の抗生物質を減らす事で、流行が抑えられたとの結論に達した。 他地域でも、北米などのフルオロキノロンの処方が制限されていない地域では、英国と同じC. ディフィシル感染症が依然流行しているという。

以前にも一度だけ抗生物質の過剰使用について記事を書いた事があるが、医師が何故か情に使用してしまうかを問いただすのかが、理論や理屈で分かっていても、海外でもなかなか難しいそうだ。

最近多い、部活・クラブチームでの無意味なコアトレ、体幹トレーニングのせいで傷めてやって来る子供の患者が後を絶たない。 真の啓蒙とは難しいものである。