其れは考えるでは無く、思い出すという行為。

其れは考えるでは無く、思い出すという行為。

"其れは考えるでは無く、思い出すという行為だ!"

小生自身も昔よく言われ、スタッフたちにもずっと言い続けている言葉である。

考えるとは分からないところからどれだけ頭を使うかであり、記憶を振り返る事とは本質的に違う。 しかし、暗記と記憶だけで今まで歩んできた者には、理解すら困難。

これも常々患者にも言っているのだが、理論や知識、資格で治るのなら、皆病院で治っている。 たとえそれが医師であれ法律家であれ、情報の暗記を勉強と思っている者とそうでない者との差は雲泥なのだ。 勉強については過去何十回も書いているので割愛。

自分が自分である為には、まず自分の頭で考える。 そして自分で答えを導き出す。 自分勝手に結論を急ぐのでは無く。 そして共に治そうではないか! 前向きな人生とはそういうものなのだから。