睡眠不足が食欲亢進!

睡眠不足が食欲亢進!

日本の大学と企業の共同研究で、睡眠時間を大幅に制限すると食欲抑制にはたらくホルモンが減少し空腹感が増し、食欲増大なんていう報告があった。

慢性的な睡眠不足が肥満をもたらす事は、これまでも分かっていたそうなのだが、睡眠時間とエネルギー代謝の関係について今回の研究でその機序が明らかになった。

健康な男性の睡眠時間を、通常の7時間と比較して3.5時間に制限した場合のエネルギー代謝や食欲の変化を観察。 その結果、夜間のエネルギー消費量は増加したが1日のエネルギー消費量には変化は無く、睡眠時間制限が食欲抑制作用をもつペプチドホルモンであるペプチドYY(PYY)の分泌が有意に低下し、同時に食欲も増す事が確認できたという。

また睡眠時間を減らすと直腸で測定した深部体温が有意に低下し、体温の日内リズムが大きく崩れるのではらしい。 ん、まぁ、適度適宜に寝ましょうね。