ビタミン濃度と精神医学

ビタミン濃度と精神医学

落ち着かず、貧乏ゆすりなど、目的のない動きをし、思ったことをすぐに口にしてしまう。忘れ物、なくし物などが多く、仕事や作業を順序だてて行うことが出来ず、時間管理が苦手で、仕事などでしょっちゅうケアレスミスをする。   そんな若者、最近多くはないだろうか?!

むかしも居たのだろうが、あまり病気と言う概念が無かったのだが、注意欠陥・多動性障害、ADHDと言う。 当然小生は専門医では無いので、今日はそれに関するレポート小ネタ程度。

ノルウェーの大学で、若年成人ADHD患者および対照群におけるビタミン濃度、ADHD診断および精神医学的症状との関連を調査した結果、ビタミンを含む微量栄養素がADHDの症状レベルを低下させることが分かったと報告していた。

内容の一部を抜粋してみるが、ビタミンB2、B6、B9の低濃度とADHD診断が関連し、ビタミンB2、B6の低濃度が症状重症度と関連しており、また喫煙者は、ビタミンB2、B9レベルが低かった事が分かったとそうだ。 研究者は食事摂取が適切でない可能性を示唆していた。

ちょうど昨日も教育者の患者さんと、最近の子供の給食・食事、食べ物の好き嫌い事情についての話になったのだが、嫌いな物は無理して食べないって話し、本当に正しいのだろうか??と小生は思う。 好き嫌いなく何でもよく食べる元気な子、普通だと思うのだが...