友達になる力

友達になる力

この時期年末年賀状作りなどで、改めて自分の周りの人間関係を見直す事もあるだろう。

知人友人、身内親戚、お世話になった方々と、様々な人間関係があると思うが、その中に本当に友達と呼べる人間は何人いるであろうか?

小生は昔から心に決めて生きてる事がある。 それは "何かしてもらう量より、してあげる量の方が多くなくてはならない" と言う事。  仲が良かろうが悪かろうが、たとえそれが親兄弟であっても。 

プライベートは勿論、仕事上、治療上、むしろ患者からはお金をもらっている以上、金額以上の物を返せねばと考える。

自分た好きな時、興味がある時、楽しい時だけ寄ってきて、ひとたび他に興味や時間が向いたらさっぱりキッパリで音信不通。 そんな小学生レベルの人間関係しか築けぬ大人が多い世の中である。

気に入らない事の一つや二つはね退ける。 むしろ相手の嫌な事を受け止めるぐらいで無くて、何が友達と言えよう。 辛さや痛みを分け合ってこそ友人。  我々治療に当たる人間、医療従事者は誰に対してもそんな考えで接せねばならない職業だと小生は考える。

全力で友達になる努力を皆ですれば、世の中平和になるのだから。