アライメント大好きヘンテコ治療家

アライメント大好きヘンテコ治療家

若くて未熟なPTと、腕と頭の悪い治療家に多い、アライメント大好きパターン。 そんなところから患者が流れてきても、その患者の不満にどう答えたらよいのやら。

あぁそうですか、まぁそうですよね... とかしか言いようが無いのだが、そもそも治った実感が無いという。

で、治るとは何か?! 国語辞典で物事が解決するのなら、世の中世話が無い。 

今週は毎日朝から晩まで新患に追われたが、患者は皆自分の症状に不安で、自分の治療に不満でやって来る。 治す者が何よりも優先し、大切にせねばならぬのは、その患者の不安で不満な気持ちを解決する事であり、決して独りよがり、自分大好き治療などしてはならぬのだ。

画像で検査で、どんなに潰れてようが歪んでようが、その多くは健常な者にも多くみられる徴候であるという事を忘れてはならない。 小生的に言わせてもわえば、90度に腰の曲がったお婆さんだって生活できてるからねっ。

必要以上に歩く姿ビデオに撮ったり、ミリ単位でインソール調整します!なんて笑い以外何も出ない。 靴なんてどんなに削れてたってヘタってたって、記録出るときゃ出るし、古い話だが宋兄弟なんて歪んで走ったって優勝してたし。

一番大切な事は、講習会やセミナーじゃ一生勉強できない事を肝に銘じてもらいたい。