自覚できない睡眠不足

自覚できない睡眠不足

現代人の多くが自覚できない潜在的な睡眠不足のリスクを抱えており、本人が気づかないところで健康への悪影響を長期にうけてしまっていると、日本の医療研究チームが報告していた。

日本人の睡眠時間は長すぎても短すぎても糖尿病やうつ病などのさまざまな健康リスクを上昇させるとし、睡眠不足の解消は空腹時血糖値やインスリン分泌能などの内分泌機能の改善につながることからも、無視できない生活習慣因子であると述べられていた。

今回の研究では、参加者の自宅での習慣的な睡眠時間は平均で7.37時間(7時間22分)であったが、結果で推定される必要睡眠時間は平均8.41時間(8時間25分)で、習慣的な睡眠時間とは平均で1時間の差があることも判明したそうだ。

また今回の研究中の睡眠不足解消で眠気の改善だけでなく、先にも記載した空腹時血糖値も低下し、インスリン分泌能(HOMA-β)が増大するなど内分泌機能が改善することがわかり、それ以外に甲状腺刺激ホルモンや遊離サイロキシン濃度の上昇、副腎皮質刺激ホルモンやコルチゾール濃度の低下も見られたという。

なんだか難しい事はコレ以上分からんが、十分な睡眠は大切よって事で。