世界の血圧40年

世界の血圧40年

1975~2015年の世界200ヵ国における血圧値の動向を調べたなんて凄い。

それによると1975~2015年の間に、高血圧症の人の数は5億9,400万人から11億3,000万人に増え、血圧高値の傾向は高所得国から低所得国へ移行し、低・中所得国で大きな増加が認められたそうだ。 だが一方で、南アジア、サハラ以南アフリカ諸国の最貧集団では血圧高値の増加傾向はみられず、また中央・東欧諸国では血圧高値が依然継続しているという。

研究者によると世界の高血圧症の増加は、人口増加と高齢化による増加と、年齢別罹患率の低下による減少を総合した結果と考えられた事らしい。

ちなみに2015年の世界の年齢調整高血圧症有病率は、男性が24.1%(同:21.4~27.1)、女性が20.1%(同:17.8~22.5)、4~5人に一人は高血圧と言う事だ。決して対岸の火事ではない。 ラーメンは自粛せねばだ...