運動の好き嫌いは遺伝するか?

運動の好き嫌いは遺伝するか?

動機づけや喜び、幸福感に関連する神経伝達物質であるドパミン。 多くの人は運動により脳内のドパミンレベルが上昇することで精神的な報酬を得る事が出来る。

先日米国で運動するよう言われたときに、ジムでトレーニングするか、ベッドにもぐりこむかは、その人の遺伝子に左右される可能性が、新しい研究で示唆されたというレポートがあった。

運動・トレーニング好きの米国人のように思われるが、十分な有酸素運動を行っている成人は約半数、推奨される筋肉トレーニングと有酸素運動を併用している人は僅か20%、そもそも米国成人の3分の1はまったく運動を行っていないという。

健康的で活動的なラットと不健康で非活動的なラットを用いた基礎研究、3,000人強の成人を対象とした臨床研究で、ともにドパミン活性に関わる遺伝子に違いがあることをわかった。

しかし研究者は「遺伝子は非常に重要な要素ではあるが、変えられないものは何ひとつない。運動から喜びや報酬を得られるように脳内のプログラムは書き換えられる」と述べ、「運動を義務だと思うと、継続する理由がみつけられない」と説明するしていた。

また、解決策として心から楽しめる運動をみつけること、他の人と一緒に運動することの2点をあげてもいた。

個人的に好きな言い回しが多かったので、ほぼほぼコピぺになってしまったのだが、研究が進み諸々解明される事は素晴らしいが、それ以前に一番大切な事は既に目の前にある事なのである。 理論を論じるのは研究者。にわか知識で講師をする自称治療家人間には小生は絶対近づかぬがな。