網膜中心動脈閉塞と大気汚染

網膜中心動脈閉塞と大気汚染

台湾の医科大の研究で、網膜中心動脈閉塞の発症に、環境大気汚染が関連している事が分かったそうだ。 とくに糖尿病、高血圧患者および65歳以上の高齢者では、大気汚染と網膜中心動脈閉塞発症リスク増加との間に有意な関連が認められたという。

眼科での緊急疾患でもあるこの網膜中心動脈閉塞、血流が途絶えその先の細胞、網膜の細胞が死んでしまい0.1以下まで視力が低下してしまう。 血液溶解剤や網膜循環改善薬等の処方とともに、早期では眼球マッサージも行う。 当然出来る事は小生はやる。

ウチでは開院以来、眼底検査も行っている。 昨日も視神経乳頭浮腫ですよと病院で言われましたという患者も来たのだが、出来る事はとことんまでシッカリ対応するのが信条の小生、骨・肉ですべてが治るのなら世話無いのだから、治すと決めたら覚悟を決めて患者と向き合うのだ。 乳頭浮腫と視神経が見かけ上腫脹して見えるその他の障害とを鑑別し、適切な提案の為に、我々のような出来る事の限られている民間療法家として必要な検査の一つと小生は昔から考えているのである。

現在自分の目の前に置かれた問題を解決する為に、本当に必要なモノは何か、本当に必要な人は誰なのか、それが見極めが一番問われる時代なのだろう。