大学を選ぶ。

大学を選ぶ。

"やりたい事をやれるうちにやる" なんか背中を後押ししてくれるような言葉。 だが一歩間違えたらやりたくない事を避けて後回しともとれる。 やりたい事をやる人と、人の嫌がる事を進んでやる人、果たしてどちらが道徳的な行動・思考をとる人間出るのか? 正直、そんな事は自分で考えろ!って感じ。

先日、知人某大学教授との会話。 駅伝に出れる出れないの話から、大学がどれだけスポーツにお金を注ぎ込むかの話になった。 とある私大は最近、ある女子スポーツの成績がとてもヨロシク、そこでその部専用のグランド、コーチ、トレーナーを作ったそうだ。

小生自身、学校も会社も現在も、スポーツをベースに生きているので完全否定はせぬが、流石にいささかお金を使い過ぎのように感じる。そもそもそのお金は父兄の汗と努力からの物。スポーツが良い悪いでは無く、そのお金の使い方に大学の売名・商売っ気が多くうかがい知れるのだ。 知人の大学教授いわく、『学生の本分は勉強。仮に部の成績がいまいちだとしても、ウチの大学はそこまでは絶対しない!』と言っていた。

ある意味人生の方向性を決める最後の学び舎。ここまで書けば、真っ当な価値観のある人間なら何を基準に大学を選ぶべきか、言わずもがなである。 ましてやブランドで選んだり、学力でなどとは論外である。 勉強が出来る順に良い人間だとでもいうのであろうか。

どんな仕事であれ、人様に後ろ指をさされない、人として尊敬されるような人生となる選択をしてほしいものである。 昨日日記のような、儲かれば何でも良いという大人に、決して騙されぬようにだ。