慢性腰痛患者が病院に行かない訳

慢性腰痛患者が病院に行かない訳

一昨日、塩野義製薬株式会社主催で「慢性腰痛治療の現状と課題―患者と医師の対話の中で見えてくること―」というプレスセミナーか催されていた。

その中で講師の先生が、慢性腰痛に伴う痛みが患者の日常生活に及ぼす影響に関する全国調査結果をもとに、慢性腰痛治療の現状や患者コミュニケーションの重要性等を語られていた。

慢性腰痛に苦しんでいるにもかかわらず、病院・クリニックで治療を受けている慢性疼痛患者はたった19%、民間療法が20%、まったく治療を受けていない患者が半数以上を占めると言うのが現状。しかもその治療内容はマッサージが31%と最も多く、薬物療法22%、物理療法16%と続く。この状況は我々民間療法の立場からしても如何なものか?!

さらに治療に対しての患者の満足度はと言うと、慢性的な腰痛の治療において、医師の現在の治療法に満足しているか」という質問に「当てはまる」、「ある程度当てはまる」と回答した患者は42.2%であり、治療に満足していない多くの患者は医師に不満を伝えてもいなかったのだが、一方で医師が考える患者の満足度は、実際の患者満足度よりも若干高く、医師と患者で意識差がある可能性が示唆されたという。

耳が痛いが、ナンジャソリャ!?!?って話し。 今日もやっぱり他人事じゃ無いってオチで。