得ですか?徳ですか?!

得ですか?徳ですか?!

何でもかんでも知り合いづて、知人づてに何かをしようとする人間にイラッとする。 善意で他人に為に連絡をとっているのではなく、自分が少しでも得をしようと他人を利用する。 タマにならそんな事もあるだろうが、とにかくいつも常に須らく。

知人に声をかける時、それはたとえ自分が損をしたとしても、相手に得を幸せを与える事が出来る時。 決して自分が得をしようと声をかけるものではない。  と自分に言い聞かせて日々生きている。

どうやら国語辞典的には、得とも徳とも書くらしい。 益を得ると言い意味では同じなのだが、その意味合いは大きく違ってくる。 徳という言葉に関しては人としての行い、善行である。 徳を積むなどとよく言うが、人知れず良い事を行う "陰徳" こそがもっとも尊いものであり、見返りを求めてはならないのだ。

何か自分は手に入れたい、手に入れようとばかり行動をする人間、しかもそれに他人を使おうとする人間などに "徳" などというものは決して身に付かぬ。 だが働くからには多少抜きん出ねばでなのではあるが、得を取るより名を取れ! ぐらいの勢いでいきたいものだ。