体重落とせばガン低下

体重落とせばガン低下

ホント、当たり前と言えば当たり前の話し。 米国の研究で過体重または肥満の女性は、減量によりがん関連タンパク質の値が低下し、がん発症リスクが低減する可能性があると報告された。

VEGF、PAI-1、PEDFと呼ばれるそれらのタンパク質、腫瘍が増殖するために必要な血管の成長を促進する働きがあるとされているが、今回研究グループは女性が体重を大きく落とすほど、これらのタンパク質の値が大幅に低下することを突き止めたそうだ。

一般に減量により乳がん、大腸がん、前立腺がんのリスクは最大20%低減するとされるが、その要因として脂肪組織中の炎症関連因子の減少だけでなく、これらのタンパク質の値の低下も挙げられる可能性があるという。

研究では今回の減量プログラムで、食事療法も運動もしなかった群に比べて、食事療法群または食事療法・運動併用群では血管新生を促すタンパク質の値が有意に低かった。しかし、運動のみの群ではこの効果は認められなかったらしい。

まぁなんにせよ、減量は必要ですわナ。