日中光曝露量と肥満

日中光曝露量と肥満

日中昼間、一歩も出ずに引きこもっていて、そりゃ健康に良い訳が無い。

夜間の光曝露量が多く、日中の光曝露量が少ない人ほど肥満リスクが高まる可能性があると、奈良県の大学の先生が日常生活における光曝露量と肥満リスクとの関連を報告した初めての研究論文を発表した。

60歳以上の男女1,110人(平均年齢71.9歳)のベースライン調査データと766人の約2年間の追跡データを分析。 それ結果、就寝前4時間から夜間就寝中の光曝露量が多いほど、その後のWHtR(腹囲身長比)やBMI(体重身長比)の増加と有意に関連していた。さらに起床後4時間の光曝露量が少ないほど、その後のWHtRの増加と有意に関連していた事が分かったそうだ。

体内時計が光の影響で大きくずれる。昼間は屋外でたくさん光を浴びて、夜は人工照明やスマートフォンの光を避けることで肥満を予防できる可能性があるんだそうである。 いやはやまさしく真逆。 気をつけねばだ...