赤肉と腎不全リスク

赤肉と腎不全リスク

旨いんですよねぇ~、好きなんですよねぇ~、赤身肉。 海外の大規模研究で赤肉、とくに豚肉の摂取量と末期腎不全(ESRD)リスクの増加は用量依存的に強く関連していると報告があった。

中国・シンガポールの我々と同じアジア人を6万人強、15年の追跡調査。 それによると赤肉の摂取量が最も多かった群では、最も少なかった群に比べてESRDリスクが40%高いことがわかった。 鶏肉、魚類、卵、乳製品ではみられなかったが、ダイズや豆類ではESRDの若干の予防効果がみられたという。

たとえば赤肉を鶏肉に替えるとそのリスクは62%し、低下慢性腎臓病(CKD)患者や腎機能の低下が懸念される一般集団では、タンパク源を植物性に替える必要性を示唆するものであると、研究者は述べていた。 ちなみに今回の対象者における赤肉摂取量のほとんどは豚肉からのものであった。

小生の身の回りで、肉食う年寄りは元気で長生きなのだが、やっぱバランスなのね。