寝すぎも寝不足も糖尿病

寝すぎも寝不足も糖尿病

全国一千万の寝苦しファンの皆さま、お待たせいたしました!ついにシーズンがやってまいりました!!

って冗談はさておき、この時期テレビもラジオもネットもそこいら中、睡眠ネタで商売売名。 数年本読んで講習出たぐらいで良く語るわ。

先日オランダの研究で、男性は過眠と睡眠不足のどちらも糖尿病リスクを高めることが新しい研究で示されたという。 しかし一方で、女性ではこうした傾向はみられなかったそうだ。

欧州14カ国の健康な成人800人近く(平均年齢44歳、女性が約6割)を対象に、睡眠時間とインスリン感受性や膵β細胞機能との関連を検討。(対象者の1日の平均睡眠時間は7.3時間) その結果、男性では睡眠時間が平均レベル比べて、最も長かった群と最も短かった群では、ともにインスリン感受性や膵β細胞機能が低下しており、これらが糖尿病リスクの上昇につながることがわかったのだが、逆に女性ではともに高く、糖尿病リスクを高める要因とはならない可能性が示唆されるという。

睡眠障害が糖尿病リスクに及ぼす影響には性差があることを示した初めてのものだが、まだまだ研究段階である。 しかし近年社会や生活習慣の変化に伴って、1日の平均睡眠時間は、過去50年間で1.5~2時間短くなっており、糖尿病の有病率はその間、倍以上に上昇していると、研究者は指摘している。 

よく食べ、よく動き、よく休む。 基本だね。