両親の喫煙と子供の低身長

両親の喫煙と子供の低身長

母親の喫煙は出生時の体重および身長と有意に関連し、両親とも喫煙していた場合、低身長のリスクが増加すると、日本の岡山の大学先生が研究発表されていた。

これまで子どもの健康に対する両親の喫煙の有害作用は研究されてきたが、両親の喫煙それぞれの交互作用を示す研究はほとんどなかったらしく、今回妊娠から出産まで、病院ベースのフォローアップ研究を実施した結果、母親の喫煙は、出生時の低体重、低身長、小さい頭囲に関連しており、父親の喫煙は、出生時の低身長と小さい頭囲に関連していた事が分ったそうだ。

喫煙が健康に良い訳が無い事ぐらい誰でも承知している。 だが分かっていても止めれないのが煙草。 子供に熱心にスポーツやらせてはいるが、自分はプカプカタバコ吸ってる親を未だ数多く見かける。

詳しくは忘れてしまったが、以前どこかの研究で未成年者のスポーツ障害と両親の生活習慣の関連を読んだ事がある。確かそこに両親の喫煙習慣も有り、やはり関連していた事を記憶している。 煙草、煙の問題ではなく、親の健康に対する意識の問題というオチだったのだが、そんな事子供の親に面と向かって言う事など、流石の小生でもなかなか言えぬ。 喧嘩になるわな。

交通事故と同じで、事故は知識や技術ではなく、モラルとマナーで起きるもの。 治す側も患者側も、その一番大切な事に気が付かねばならないのである。 骨肉、動きではなく、心だ。