糖尿病の薬物療法、食事療法、運動療法。

糖尿病の薬物療法、食事療法、運動療法。

生活習慣が大きく関与する2型糖尿病において、食事療法に比べて運動療法の指導頻度が低く、指導状況には大きな「較差」が存在することが、先日京都で行われた日本糖尿病学会年次学術集会で報告されていた。

予防・治療には、薬物療法や食事療法と並んで「運動療法」が有効な手段となるが、実際糖尿病専門医・一般内科医各600人対象の調査では、7~8割が食事療法に関しては 「ほぼ全員の初診患者に指導している」 と回答したのに対し、運動療法では4割程度にとどまっていたそうだ。 

その運動療法指導を阻む要因に、「指導に十分な時間がとれない」、「診療報酬に反映しない」のほか、「指導者がいない」ことが重要な阻害因子であることが判明したという。

ん~、お医者さんもいろいろ大変なのね...