講師は肩書か経歴か。

講師は肩書か経歴か。

先週末から引き続き、今日も新患に追われている。 皆様々な問題、悩みを持ってやって来る。 ほぼほぼいっぱい、もう限界!だなんて冗談でも言ってられない。

昨日、ある経済学者(だったかなぁ?)のコラムで、「仕事が出来ない奴が仕事ができる講義を、儲かって無い奴が儲ける講義をよくしている」というのを読んだ。 ホントに儲かっている人間は忙しいし、余計な事やってる暇ないし、そもそも余計な講師などして収入確保に興味が無いと言う。

本業として弁をとっている先生方は素晴らしい。 だが自分のやりたい事があって、副業で講師とか。 しかも現在更に学校で勉強中デス!などと言ったらもう最悪。専門家を舐めているにも程がある。 学生であっても頭が良ければ無意味な講義だとすぐ気付く。 

丁度今さっき、ある大学生の患者が困って電話をかけてきた。 電話口からはその真剣な気持ちがひしひしと伝わってくる。 何が良いか悪いか、今自分に一番必要な物が何なのかがとてもよく分かっているようだった。 あいにく予約は都合が付かず取れなかったが、困った事があったらいつでも電話をしておいで!と電話を切った。

誰も何もしてくれない。 何をしたらよいのか分からない。 その困った所から前進していく。 苦しんだその先にゴールがある。 安近短で、肩書見栄っ張り人生に、自分の人生のゴールは無い。 頑張れ!!