変形性股関節症の欧州ガイドライン

変形性股関節症の欧州ガイドライン

続いてしまった、股関節の患者。 先日書いたばかりで、続く時は続く。

欧州リウマチ学会が変形性股関節症の治療法の有効性、安全性、費用対効果のエビデンスと専門家の見解に基づいて、10項目の治療指針がまとめられたガイドラインを改めて読んでみる。

このガイドラインの治療方針は、一般的事項、非薬物療法、薬物療法、侵襲的治療、手術治療に分類されているが、記載の順序は重要度とは関連しないものであり、エビデンスレベル(カテゴリー)は6段階(Ⅰa   無作為化比較試験のメタ解析、Ⅰb   無作為化比較試験、Ⅱa   非無作為化比較試験、Ⅱb   準実験的研究、Ⅲ    比較、相関、ケースコントロール研究のような非実験的な記述的研究、Ⅳ    専門家委員会の報告書または見解、および/またはエキスパートの臨床経験)に分類されている。 

既にこの時点でほぼチンプンカンプンで、読み解き理解するのに小生のレベルでは数日かかる... 残念だが努力あるのみ。

管理に必要な非薬物療法と薬物療法の併用、患者ごとに調整すべき治療、非薬物療法(定期的な教育、運動、装具(杖、インソール)、体重減量)についてや、 SYSADOA(グルコサミン硫酸塩、コンドロイチン硫酸塩、ジアセレイン、アボカド大豆不鹸化物、ヒアルロン酸)は症状緩和効果があり、低毒性であるが、効果は少ない事など、新しい事も含めてまた改めて見直し、医師の第一選択薬から此方側としての治療の方向性も組み立てなければ。

4、5日かかりっきりだな、コリャ。