変わりたいのに変われないタイプの人間

変わりたいのに変われないタイプの人間

患者であれスタッフであれ、一言二言話すと変われるタイプの人間かそうでないかすぐ分かる。 患者なら治らず、スタッフならずっと同じレベル。 得てしてそう言う人間ほど自分は変われる人間だと思っている。

まず聞かれた事にちゃんと答えられず、ごまかす。 ならコッチもチョイチョイごまかしてみたらどう思うかやってみたい。 

それと来てみたかったから来たと、平気で言う。 単なる興味本位。 思考・行動に深みが無い。真剣に取り組もうとしている此方としては失礼。 興味が無くなる、意と違ければハイさようなら。 まぁそれはそれで此方としても気が楽だが。

フランチャイズを中心に全国展開している某ファーストフード会社。 以前そこの本社の人間に聞いたのだが、フランチャイズをやらせて欲しいと連絡しても絶対断るという。 それに懲りず、二回連絡しても断る。それでも懲りずへこたれず三回連絡してきた者だけに話し合いを始めるという。 熱意情熱、ある意味"愛"が無いと絶対成功しないのだ。

波風、荒波にも負けず、その先にあるモノを手に入れる為には、"愛"ともいえるパワーが必要なのかもしれない。 はじめから人を信用できないような人間に、誰も愛などそそがない。 

臭い言い方だが、最近そんな"愛"をもった人間が少ない。 世知辛い世の中である。