地方の治療院、都会の治療院。

地方の治療院、都会の治療院。

久々連休を頂きました。今回も貧乏車中泊の旅で紀伊半島をぐるりと一周。 いやぁ、遠かった。

年に数回、そんなこんなで地方をノンビリまわるのだが、やはり治療院の看板は気になる。 はじめて勉強して30年も経てば、ソリャ全国ソコソコ知り合いは居る。むしろ都会より地方の方が、頑張っていて良い先生ばかり。

治療には奥義も秘技も無い。 ご幣はあるが、腕や技で治療に差が出る事は絶対無い。 あるとすれば患者と治す側、お互いの治したいという気持ちのバランス。 少なくとも治療する側の治したいという熱意は多くなければならないし、都会より地方の先生の方がその気持ちは強いようだ。

「先生との相性もあるわよねぇ~」とオバちゃんは言うが、相性など小生は大っ嫌いな言葉だ。だが残念ながらそれはある。 正確には自分の単なる好き嫌いの問題で、治すより好き嫌いが優先しているだけの話し。 その溝を埋める努力は地方の先生の方が重視している。小生は全然敵わない。

たとえ慰安治療メイン、不正請求していようとも、好条件立地で負の利害関係一致で繁盛していれば商売はそれでよしになる。 見抜けぬ者同士のシェイクハンド。 いっそ地方で一から修業し直せねばと小生自身たまに思う。

明日から4月新年度。是非正しい道を歩んでもらいたい。