ケガと障害はまったくもって違うもの。

ケガと障害はまったくもって違うもの。

肉屋に魚買いに行くぐらいの話しですわ、アナタのその院選び。 

ケガは外傷、障害は使い過ぎ。 外傷と障害は根本的に違うモノ。 極々稀に異論を唱える者もいるが、その違いを最も理解していない典型例。

多くの患者にその違いを説明するが、患者の何倍も理解出来ぬのが治療する側の人間。 過去振り返るとPT(理学療法士)ちゃんたちが半分理解していた感じ。 鍼灸・柔整、整体・カイロ全部ダメ。 どうやら学校そのものが教えて無いし、理解出来て無いようだ。

コレがこうなった患者は外傷で、コンな感じでなら障害と言う事では無い。 障害の "概念" の問題。 トマトは野菜か果物か?クジラのお肉は魚屋か?!と、決めることに意味が無い。 概念が無い者に何を説明しても無理。 子供に政治を論じるようなもの。 字が読み書きれば本は読めるが、内容を理解出来る事とは別の事。

ウチは屋号がらスポーツ障害の患者が多いが、正しい診療科目は "筋骨格系起因による慢性運動器疾患" というのが専門。 障害の概念が無ければ此れは根本からして理解出来ぬ。 今回5、6人やって来た柔整師の若者たちが一番理解できていなかった。 まぁそれは仕方が無い事だ。本来外傷しか診てはいけぬ資格だし、診ていけぬものは学校も教えていないからだ。 そいう概念の無い者が開院し診療し、更にそこに勤める者、やって来る患者に広まる。 だから不正請求が無くならないし、不正をしている感覚も無い。

逆にキラッと輝いたのがスポーツトレーナー系の若者達。全員ではないが1、2人よい子が居た。 採用保留にはしたが、近いウチ是非また会いたいものだ。 きっとその彼ら彼女らが、此れからの日本のスポーツを良い物へ変えて行くだろう。

頑張れニッポン!!