3年で働く事を、5年で仕事を、7年で職業を。

3年で働く事を、5年で仕事を、7年で職業を。

先週先月に引き続き、今週もまたまた求人応募が。 本当にまったくもって大々的に今年は募集していないのに。 逆にそんな時に限って多く来るとは、世の中変なものだ。

若い頃、就職し、もしも会社を辞めるとしても最低3年、5年、7年の区切りまで働きなさいと言われた。 もちろんその理由を目上の人達から色々言われたが、その意味が本当に理解出来たのは20年近く経ってからの事だった。

まず最初の3年で働くことの楽しさが、5年目で仕事の面白さ、7年経って勤める事の大切さが分かって来る。最低限その時間、経験が必要だという事。 仮にその節目で会社を辞めたとすると、次雇う側は最低限の社会人としてどのレベル、スキルがあるのかの指針となる。

働く事の意味や意義、働く事は辛い事では無く、楽しい事だと自分の中でしっかり位置づけ出来れば、次の段階で仕事と言う何かを成し遂げる為の行動がしっかり身に付くはず。 働きもせず中途半端な知識やお勉強ばかり身につけると、その先、将来おかしな事になる。 いい年してちゃんと働いていない者を、誰が信用出来るというのか?

正直ウチも、過去10年以上勤めてくれたスタッフは一人だけ。今さらながらもっと仕事の楽しさを伝える事が出来れば良かったと振り返る。

仕事は金を稼ぐためでも、欲を形にする自己表現の手段でも無い。  今までお世話になった人の数以上の笑顔の為に働くもの。決して一人称で働くべきではない。 一人でも多くの人の笑顔の為に。