熱き思い

熱き思い

昨晩、最近TVやラジオで活躍する某コンサルタントが学歴詐称等で叩かれていた。 小生より少々年下だが、ほぼ同世代。 今でも現役なサッカー選手など、熱い奴が多い世代。その熱いモノが悪い方に走ると、捕まる某野球選手みたいにも。

社会的に悪い事を肯定は出来んのだが、その熱い思いを真っ当な方向に向けれなかった事を、我が身に置き換えて考えてみたりもする。

自分の人生の中で、ひとつのキーワードがある。 それは 『自分の武器は使えよ』 である。 「よ」と最後に付け加えてる通り、他人に言われた言葉。 事あるごとに色んな人、上司や先輩、目上の人によく言われた言葉なのだ。

武器なんか持ってねーし、知らねーよ!!とずっと思っていたし、意味が分からず若い時期を過ごした。  それがある時、ある事をきっかけに、自分なりのひとつの答えに辿り着いた。 あまり良いきっかけでは無いので他言は止めておくが、何にせよその事実には今でも感謝する。

武器とは、資格や肩書では無い。 既に自分が昔から持っている物。 見栄もプライドもなく、自分で自分と真剣に向き合ってこそ、そこから初めて見えてくるものだと小生は考える。 欲を捨てきれぬうちは一生涯見えはせず、永遠に他人が作った何かにすがって生きる、誰かの模倣の空っぽ人生を歩む事になる。

先述のコンサルタントや野球選手、今回は悪いきっかけでつまずいてはしまったが、そこから誰にも負けない自分を必ず見つける事が出来るはず。 公には言えんが、小生は失敗した人間ほど、全力で応援したいと思っている。 転んだら立ち上がれば良い。そして今度は転ばなければ良い。 ただそれだけ。