セカンドオピニオンとドクターショッピングの違い

セカンドオピニオンとドクターショッピングの違い

そもそも具体的で明確な温度差などあるのか!?と、自分で書いたサブタイトルに自分で突っ込みたくもなるのだが。

痛くていきなり他院にも行かずウチへやって来る新患はほぼ居ない。 年に2、3人。 今年今現在一人来たが。 9割方の新患は、病院治療院を渡り歩きやって来る。 良くも悪くも期間がある程度あるせいで、悩み苦しみやって来る。 この"苦悩"と言う奴が重要なキーになる。

不安と不満は誰にでもある。 患者のこの不安と不満を、痛みよりも何よりも優先して考え、治療を組み立てねばならないのが我々民間療法家のなすべき事。 だが患者本人に不安と不満に具体性が無い場合、さすがの我々も正しい提案をする事が出来ない。 この具体性が曲者。 なかなか治らない患者ほど、この具体性を患者本人が見失っているのだが、当の本人は絶対そう思ってはいない。 だから見失っているのだが。

診察と診療、本当の治療の難しさ、大切さは此処にあると小生は考える。

解決には時間がかかる。 此処までかかった時間期間と同じだけかかる。 だが見失っている者ほど今すぐ何とかしてくれと言う。 当然分からなくは無いが、そんな魔法や手品など無い。

だが答えは必ずあり、やって来る。 実直に自分と向き合ったその先に必ずある。 その手助けを、今日も全力で行いたい。