業種は方向性で、職種は才能で、そして会社は人間性で選ぶもの。

業種は方向性で、職種は才能で、そして会社は人間性で選ぶもの。

パラパラパラと、毎月求人応募も有りで、特にこれからの時期ウチも多少の出入りがある。

若い頃、小生自身も言われた言葉なのだが、年齢を重ねるごとに実感し、そして若い子たちに特に伝える。

『業種は方向性で、職種は才能で、そして会社は人間性で選びなさい』

業種は漁業・林業の様に自分の方向性で、職種は経理や事務で技能・能力なのだが、そもそも能力とはあとから身につけるものでは無く、もともとその脂質は既に持ちあわせていもの。他人から見れば「あの人、向いて無いよね!」と分かるのだが、タチ悪い事に自分では分からない。分かるには数十年かかる。

そして会社。 勤める会社は社風、勤めている人間達の人間性で選ぶもの。悪い会社はずっと悪い。社風は絶対変わらない。 だがこれは自分自身の目が曇っていなければ誰でも見抜ける。

我々の同業で良くいるのが、鍼灸や柔整等の資格をいくつも持っている者。資格をとれば自分がアップデート出来ると思っている者。ひとつ極める事も出来なければ、自分自身に芯も無い。 最新設備ばかりをうたう新参者の病院。此れもダメ。 大学病院の真似をしたいのか?医療分化の意義も意識もまるでナシ。

スポーツ何かもっと変。 スポーツ選手や会員は最新設備に魅かれて入会するくせに、最終的にはパーソナルトレーナだ何だと言って、マットの上や自宅に呼んで腹筋・体幹・コアトレ諸々持って触って声かけやってもらって『やっぱコレが一番効くねぇ~!』って言ってみたり。 ヘビーな筋トレ、どこ行っちゃったの?

知識も資格も、最新設備も筋トレも必要無いとは思わない。 ただ本当に一番大切なものを早く見つられたらイイねと思うだけ。 何度か転職してる元スタッフちゃんや、何年も絶対行っちゃいけない都内の同業のところへ行っていた患者と話して改めて考える。