意外と知らない低体温所見とリスク

意外と知らない低体温所見

低体温って、体温下がって震えてこわばってぐらいに思っていたら大間違い。生命に危険が及ぶ事も当然ある危険な状態。

そもそも我々は年齢、持病、飲んでいる薬の影響によって寒さに対する反応は変わってくる。 とくに高齢者では先述の理由から、特に寒いこの時期低体温症になる危険性が高くなる。

米国の専門機関が、中核体温が35℃未満となる事を低体温症の症状と定義し、手足の震え、こわばり以外にも、反応が遅れ身体をうまく動かせない、脈が弱くなる、発話がゆっくりまたは不明瞭になる、錯乱または眠気を生じてしまうと報告・警告している。

屋外に出る時は十分寒さに注意した服装も当然だが、特に高齢者では室内にいる時も20度以上の室温、手首足首までの下着、スリッパやキャップなども着用し、暖かく過ごす工夫をせねばならない。 

俺は寒く無い!という高齢者、元気なのでは無く、危ない存在なのだから。 居るな、そう言う人...