家庭で出来る、子供の風邪治療。

家庭で出来る、子供の風邪治療。

「いやぁ~、インフルエンザになっちゃって」  昨日だけで何人聞いただろう?その言葉。 終日除菌、消毒、洗濯の嵐。 ゴホゴホしているのにそのままにしておく事は出来ないし。

そしてこの時ばかりは、胸部・胸郭の徒手後に医療器、カーボン灯も大活躍。そもそももともと徒手療法との相性が抜群に良いカーボン灯、電気を使う刺激療法機とは比べ物にならない。頭痛・肩こり・関節痛はもちろん、胃痙攣・腸炎、内科系に、ウチではあと妊婦さんには必須医療器。 昔は整形も内科も耳鼻科も置いていたが、今では稀に皮膚科ぐらいか。昨今我々民間療法でもめっきり見かけなくなってきた。

いやいや今日はカーボン灯の話しじゃ無くて、家庭で出来る、子供の風邪治療の話し。

米国小児科学会の話しで、処方なしに入手できる市販薬は、風邪薬や咳止め薬であっても、乳幼児に重篤な副作用を引き起こす可能性があるといい、保護者は市販の咳止め薬や風邪薬を使わずに治療することを検討すべきだとしていた。

米国食品医薬品局の2008年の報告によれば、4歳未満の小児に市販の咳止め薬や風邪薬を与えないようと勧告し、4~6歳の小児は医師の指導の下でのみこれらを服用するべきであり、6歳以上は用量指示に正確に従えば安全に服用する事が出来るとしていた。

下記に家庭で簡単にできる風邪の治療法を、一部抜粋ではなるが転記しておく。

1、鼻水が出る場合はしっかりティッシュを使い、鼻水は吸引するか、鼻をかむ。 抗ヒスタミン薬は風邪の症状軽減には役立たない。 鼻水は身体のウイルス除去を助けるものだと理解しておくことが重要。

2、鼻づまりがある場合、生理食塩水の鼻スプレー、または点鼻薬を使えば鼻をかみやすくなる場合がある。 生理食塩水は、温かい水240mLに食塩2mL(ティースプーン0.4杯)を加えれば自宅でもつくることができる。

3、咳がある場合、生後3カ月未満の乳児は必ず医師のもとを訪れるべき。 生後3カ月~1歳の乳児は、ティースプーン1~3杯の水やリンゴ果汁などを温めて1日4回与えるとよい。 1歳未満ではハチミツを与えられないが、1歳以上なら必要に応じて小さじ1杯のハチミツを与える。

4、咳が止まらない場合は、温かいミストシャワーで、咳の発作を和らげることができる。

専門家が述べるには、そもそも小児の咳や風邪は治療が必ずしも必要とは限らず、普段どおり遊んだり眠ったりするようであれば、市販薬も家庭療法も不要なのであるという。  発熱は身体がウイルスと闘うのを助けるので、熱が38.8℃以上あるか小児が不快な場合のみ、治療すべきであると述べていた。

子供は風の子、元気な子。 弱虫毛虫、挟んで捨てろ!である。