ほとんどみんなトレイルランニング女子。

ほとんどみんなトレイルランニング女子。

昔はクロスカントリー走(クロカン)と言ったが、最近ではトレイルランニング(トレラン)と言う言葉を聞く方が多い。 むしろ昔はトレイルランニングなんて聞いた事無かった。

両者に明確な定義は無いが、まぁしいて言えば早いか遅いか、競技性が高いか低いかぐらいだろう。 何故か小学生の頃から親に走らされていた近所の砧緑地は、とても良いクロカンコースだった。 40~30年も前の話しなので今はどうか知らんが。 お陰で子供の頃は無敵だった。 だから逆に学校や友だちとは全力で走らなく、いつもふざけて走ってよく先生に怒られたもんだった。

だから走る事に良い思い出も無く、速くてもむしろ好きでは無かった。ただ他に誇れる事も無かったので大人になっても走っていた。 そして大人になって楽しく走るコツを身につけた。

コースでも距離でもスピードでもタイムでも、もちろん順位でも無い。 日常と、自分との中で走るという事の位置づけの大切さ。 それを理解できず間違えると必ず怪我をする。 趣味で楽しくて始めたランニングで痛めた人間は其処が大きな問題となる。

前置きが長くなったが、今年に入り一般新規でやって来る患者、先週4、5人連続ランニング女子。 全員トレイルランニング。 今日も新規で二人やってくる予定。 しかも全員理解のある、とても明るく元気な人ばかり。 そして色々気が付き始めている。 その部分は女性ランナーの方が質が高い。 男性ランナーの多くは痛みさえ取れれば、また以前のように問題無く走れると思っている。

疲れて揉んでもらって、それでケアしてるとは言わない。しかも駅前チョイ揉み保険診療では論外。 一番大切なケアを、これからも全力で提供していきたい。