それは寄せ集めの人生である。

それは寄せ集めの人生である。

"代わりのいない自分になりなさい"

小生が常々若いスタッフ達に言っている言葉。 ある程度年齢がいってしまったら自分が歩んできた人生で戦うしかない。むしろそうしなければ自分の人生すら否定する事になる。 自分で自分の人生否定したら、他人は貴方の生き方に魅かれる事は無い。

最近 "意識高い系" という呼び方を耳にする事があるが、小生的には "身の丈越えて欲深い系" としか思えない。 小生が大っ嫌いな資格やセミナーに出たくて取りたくって仕方が無い人間。 最近出会った某有名トレーナーは肩書では無く、自分の人生で戦っていた。流石。

真逆で鍼灸師や柔整師、トレーナーの学校に行っるような人間にも会った。しかも数人。何のデパートだ!? 何事も資格取って数年で極められるほど、浅くも甘くも無い。 鍼灸なら鍼灸一本で人生かけて戦っている人間に、一生勝てる訳が無い。 結局どれをとっても中途半端な、寄せ集め人生。

得てしてそのような人間は、他の事柄にも同様な事が言えている。 他趣味ではなく飽きっぽい。 が、本人は自分で納得いくまでやっているという。 要はひとつの事に深く長く愛せない。 人はこの "愛" と言う部分を無意識に感じ取る。そして愛を感じない相手から去るのである。

資格や肩書をとったら、貴方はいったい自分をどう説明するのか? 他人が作ったものでしか自己表現出来ぬ人生に、魅力など感じはしない。  優れた指導者・治療家は皆魅力的である。