小児ネフローゼと運動療法

小児ネフローゼと運動療法

まだ金曜日だが、今週は新患問い合わせが多かった。特に子供。 

転んでもブツけてもいないのに痛い。 近所の駅前安近短治療院に行っても、説明も曖昧で、治らないと。 正直それらを正確に説明するには時間がかかる。 患者側には知識も概念も無い話しをしなければならないから。

昨日も定期的にケアで来院してくれている既存患者さんと、小児ネフローゼの話しになった。 かなり身の丈を超える専門外の話し。 実はその昔、前職時代にある海外の精密機器メーカーとのやりとりの中でネフローゼの話しが出た事があった。

小児ネフローゼでみられる起立性低血圧。 たまたま起立性血圧変動測定の話しからネフローゼの話しに。先方の外人に「オマエはDr.か?!」ともからかわれたが、ネフローゼに関する運動療法の話しにもなった。

従来では安静が一般論だが、近年の研究では適度な運動範囲では腎機能の悪化や再発は無いと確認されている。 むしろ学童期の運動不参加による別の影響の方が問題視もされている。

もちろん専門主治医との相談は必須だが、食事療法も含め、何かしてあげれる事は無いか?というのが我々民間療法のスタンス。 出来る事だけやって自己満足、資格やテクニック自慢は生粋ヤブ医者だ。

毎日揉んで電気かけて。 そんな業務的治療に疑問を持つ若い治療家たちよ、本当に患者の為になる治療家をめざし、共に進もう!