小中学生、男女ともに全国1位な福井県のケース。

小中学生、男女ともに全国1位な福井県のケース。

福井県の方に朗報です! 今月11日、文部科学省が公表した2015年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」で、福井県の小中学生が男女ともに全国1位だったのです!! 患者さんでも福井県人の方いるし、コリャ喜びますわナ。

全公立小学5年生7136人と中学2年生7263人を対象に4~7月、計8種目の実技を行い、結果を点数化。 特に福井県の子供たちは、「反復横跳び」「20メートルシャトルラン」「立ち幅跳び」の3種目で小中男女ともトップを独占し、俊敏性、全身持久力、瞬発力の指標となる種目が優れていることが明らかになった。

運動習慣アンケートにおいても、小中男女の全てで、運動部・スポーツクラブの加入率が5~8割と高いのが特徴で、「運動が好き、やや好き」と答えた割合などが全国平均を上回っていたそうだ。

学校教育の現場でも休み時間に、持久走や、円に沿って全速力で走りバトンをつなぐ「サークルリレー」、幅跳びやバランス歩行、ボール投げを順番に行う「サーキットトレーニング」を週三回、雨の日は体育館で大縄跳び等を休み時間に行う「業間体育」が、県内の大半の小学校で実施され、体力づくりの礎となっている。

ある小学校の校長先生は 「中学、高校で好きなスポーツを見つけるためには、小学校から幅広く運動させることが重要。外部の体育講師から運動能力で驚かれるなど、成果は出てきている」と述べられていた。 これこそ今、盛んに研究されているマルチトレーニング理論の原点。 一番大切な事の全てが此処に詰まっている。 子供にスポーツ紫藤をしている諸君、今一度己を見つめ直してほしい。