子供へスポーツドリンクの有害事例

子供へスポーツドリンクの有害事例

先ごろオーストラリアはメルボルンの大学で、たとえ無糖のキャンディ、ソフトドリンク、スポーツドリンクであっても、歯を傷つける可能性があることがわかったと報告していた。

無糖または加糖のソフトドリンクやスポーツドリンク23種類の飲料を選び、調査を実施。その結果、酸性の添加物を使用し、pH値が低い製品はたとえ無糖であっても歯のエナメル質を30~50%柔らかくし、歯に有害であることが判明したそうだ。

さらに調査によると、8種類のスポーツドリンクのうち6種類は歯のエナメル質の喪失を引き起こした。 他にも多くの無糖キャンディにはクエン酸が多量に含まれ、歯のエナメル質を侵食する可能性があることが判明した。

酸による侵食が発生すると、初期には歯の表面のエナメル質が剥がれ、進行すれば歯の内側の柔らかい歯髄が露出する可能性もあると研究者は言っていた。

スポーツをしているから何も考えず普段からスポーツドリンクを飲ませるのでは無く、ソフトドリンクやスポーツドリンクを減らし、代わりに水を飲ませる。 酸性の飲食物を摂取した後は水で口をすすぎ、1時間待ってから歯を磨くことが歯を守るヒント。当たり前と言えば当たり前である。