子供のヘディングのガイドライン。

子供のヘディングのガイドライン。

暫く前に日本でも、柔道での脳しんとうについて問題になったが、今月2日、米サッカー協会で子供たちに対してヘディングを制限する新たな指針を発表した。

指針は来年1月から適用され、U―11(11歳以下)の世代では練習、試合ともにヘディングが禁止となる。 U―12、13の世代でもヘディングの練習は週30分間まで、回数も1人15~20回までに制限というガイドラインが設定された。 気をつけましょう、減らしましょうではなく、このぐらい具体的に設定した方が良い。

協会は 「ボールを競り合う機会を減らすことで、頭同士の衝突や相手選手の肘が頭に当たる、または頭から地面に落ちるなど、脳しんとうにつながる事故は減るはず」 と説明している。 単純にヘディングンの練習を減らしましょうではなく、ヘディングのリスクを理解する事によって他に付帯する様々な事故も未然に防げるのだ。

何度も言うが、 安全と健康はすべてに於いて優先する のである。