座位30分、歩行3分。

座位30分、歩行3分。

オーストラリアの心臓・糖尿病研究所からのレポート。 座位の時間が長い場合、30分ごとに3分間の簡単な運動を行うだけで、過体重や肥満の2型糖尿病患者の血圧が大きく低下するらしい。

断続的で軽い運動は、定期的かつ意図的な運動に代わるものではなく、これらが糖尿病患者の血圧管理を改善した原因も明らかではないのだが、運動することで筋肉のブドウ糖取り込み能が上昇し、インスリン抵抗性の改善につながった可能性も考えられると研究者は述べていた。

冷水機まで水を飲みに行く、ほんのちょとの歩行や、腹筋やスクワットなどの簡単なレジスタンス運動を30分ごとに数分行うと、血圧が著しく低下することがあるというのは、ある意味灯台もと暗し。当たり前と言えば当たり前だが、小さな事からコツコツと。 心がけねばである。