病院は近い安いで選ぶものではなく、先生で選ぶもの。

病院は近い安いで選ぶものではなく、先生で選ぶもの。

昨日の朝、どのチャンネルを回してもやってましたね、接骨院の不正受給のニュース。 ちょうど昨日、近隣の中学校でスポーツ障害は接骨院や整形外科に行っても無駄よ!って講義してきたところだった。 非常にタイムリー。

今回の事件は反社会的勢力とグルだったのが大きな問題であったのだが、解説者も司会者も分かっていない根本、そもそもマッサージで接骨院に行ってはいけない事、障害は接骨院では無い事。 街にそんなに転んだ、捻ったお婆さんは沢山いないよっ!って話し。

小生は柔整師のスタッフ達に強く言う。 君たちは外傷の勉強をして来たのであり、障害の勉強は学校でしてきていないのだ!という事実を。

昨日の講義で父兄たちに伝えたかった事。それは良い病院、治療院に行く、見つけるヒント。 ホンのちょっとの知識と、人を見る目があったら簡単に良い先生は見つかると言う事を。

病院、医療治療を、近いから安いからで選ぶなんてナンセンス。ましてや名前で選ぶなんて言語道断。 中学生や高校生の受験生患者君たちにも必ず同じ話をする。 進路、高校大学を名前で選ぶんじゃないぞ!と。 今したい事、好きな事があったら、それを学べるところへ行きなさい。 もしそれが間違えていたとしても、それはそれで良いじゃないか。 その時また自分で決めて自分で修正すれば良いじゃないか!

親が大人が正しい価値観で物事を選択する事を教えるのだ。 見てくれや体裁、ブランドでしか取捨選択できない人間にしてはならぬのだ。

昨日参加してくれた父兄の皆さん、話しをした小生が驚くほど皆目が生き生きしていた。 伝えたい事の半分も伝える事は出来なかったが、今後何らかのヒントになり、役に立てればと願う。