肥満と肥満症

肥満と肥満症

長年、リスク因子?か疾患か?!が議論されてきた。

確かに肥満は糖尿病や脂質異常症などと深い関連があるのだが、その定義が先ごろ名古屋で行われたアジア・オセアニア肥満学会で、『肥満に起因ないしは関連する健康障害を合併し、医学的に減量を必要とする病態』を肥満症と定義した。

これにより、今後治療を要する肥満患者と、健康障害を伴わないが予防医学の対象となる肥満者とを区別し、適切に治療介入が出来ると言う。

正直そこまで深く考えた事が無かったのだが、正しくルール決めをするとなると、何事も難しいモノだ。 まぁでも何につけ肥満が良い訳では無いので、医療介入うんぬん以前に、自分で何とかしなければいけない事に変わりは無いのである。