治す勉強本気でしたい者だけ本気で採用!

治す勉強本気でしたい者だけ本気で採用!

今週は本当に新患が多かった。患者以外にも暫く前から求人応募も何通も。 今朝もいつもより一時間早く開けての対応になるが、新たに訪れる人たちと話せば話すほど、昨今のずさんな治療事情に減滅する。

学生時代に初めて治療やケアを学んだ時は、こんなに酷くは無かった。 鍼灸は鍼灸師としてのプライドを、接骨院は柔整師としてのプライドを持っていた。 しかし今はどうだ!? どちらも美容や慰安、治す鍼灸師ではなかったり、急性・外傷ではなく、資格範囲外の習ってもいない揉みを日々患者に行う柔整師であったり。

最近のブログに書いただけでも、手足のしびれは筋腱、凝りはりや歪みが原因は少ない事や、年配者の転倒は感染症を多く起因としている話しとか。 ニューロパチー障害や代謝性疾患、内科的な事もしっかり理解し身につけてこそ正しく診察診断ができ、そこから始めて自分が出来る範囲で患者に治療を行えるのである。

無駄な理学検査の丸暗記を、日々勉強会で行って満足しているような、けっか患者には毎日慰安マッサージが主な業務の様な、そんな院で何年働いても無意味な経歴を積み重ねるだけ。 どんなに経験が長くとも、採用する事は残念ながら困難である。

患者は見抜く。 客寄せビラ配りしている事に目を細める。 患者が本当にしてもらいたい事、自分が本当にしなければならない事、決して見誤らいでもらいたいものだ。