今よりさらにより一層動けるようにしますから。

今よりさらにより一層動けるようにしますから。

ウチでは小学生だろうと80歳だろうと、全員に運動療法を取り入れている。 もちろん全員個別にプログラム作って。 輪になって並べて座らせて一斉に!みたいな、体操お教室指導は行わない。 それじゃ治療じゃ無く、習い事。 金取らずに公民館の一室でやってる方がよっぽど真っ当。

膝の痛い80歳と、膝の痛い小学生、同じリハビリをする訳が無いのだが、実際整形や近所の揉み屋でどんな体操するように言われているかを聞いてみると、悲しくなるほど皆一緒。  以前、隣駅のある院で、リウマチの患者と捻挫の患者、同じ体操指導していることがあった。 これは痛みをとる為に指導されているのか?と尋ねたら、両者ともそうだと言っていた。  ん~、素敵過ぎる...

日本整形外科学会 日本腰痛学会監修の、腰痛診療ガイドライン2012にも述べられているが、初診時に必要とさせる診断手順がまるで遂行されていないからこのような事になる。

腫瘍、炎症、骨折などの重篤なもの、神経症状、、非特異性をトリアージしred flags(危険信号)除外し、そして全患者に本当に画像検査が必要か検討し、必要であれば実施し、神経症状があり持続性の場合、MRIでの評価が推奨されるとあるのだが、多くの場合はちょろっと話聞いて、ハイ検査してきて!で。 我々民間療法もすぐ検査・評価な治療家ほどダメ人間。 検査と診察がグッチャグチャ。

フルマラソン走りたい人と5キロ走りたい人を同じ治療しない。 短距離なら更に当然。 歩きたいと言う人ならば、ほぼ別次元な治療を。

スポーツとは余暇活動・競技・体力づくりのために行う身体運動。 目的が違ければ目標も違う。 重要なのは種目や動作では無く、その部分。 当院が屋号にスポーツという言葉を使ったのは、スポーツの本質的なものを誰よりも真剣に提案すると言う表れ。

皆でいつまでも健康に動こうではないか!!