自分の人生より患者の人生と思っていた自分が間違えか...

自分の人生より患者の人生と思っていた自分が間違えか...

昔、柔整師、鍼灸指圧師、整体師の人格は素敵な人だった。   最近新規の患者と話しをしていると、ふと思う。

お盆で既存患者はどっかへ行ってしまっているようで暇なのだが、昨日も朝から晩まで新患に追われた。 何故か問い合わせも多く、今日も明日も新患が何人も。

医者・病院で治らなくて困っている人を治してあげたいからこの仕事。 普通に全員そうだと思っていた。 最近求人募集をしており、小生の採用ポイントもその一点。 今月も数名面接をしているのだが、しかし残念ながら、第一に困っている人を治してあげたいと言う気持ちは誰からもうかがえなかった。

自分の人生より患者の人生。患者が幸せな人生になれる手助けを日々コツコツと。 日々積み重ねたその先に、自分人にも幸せな人生が訪れる。 治療とは、仕事とは、人生とはそういうものだと思っていた。

もし患者が、消費者がそれを望んでいないのであれば、小生の生き方はきっと間違えているのだろう。 だが一人でも、駅前電気で老人揉み治療院が多い事を危惧しているのであれば、もう少し立ち向かっていこうと思う。 昨日もスポーツに真剣に打ち込む学生君の澄んだ目を見て改めて心に誓う。