痛いんだケド出来ちゃう自分がいるんデス!と中学生君。

痛んだケド出来ちゃう自分がいるんデス!と中学生君。

痛いんだケド出来ちゃう自分がいるんデス!と中学生君。 

とってもおとなしい男の子。ずっと膝が痛くって、オスグッド専門とかスポーツ得意院とか、遠くまで何件も通っていて。 頭がとっても良くって、小生の話しをシッカリ理解出来て質問もしてきて。

半年一年痛いと大人でも子供でも心は折れる。 痛いのが治る事とバスケをする事、どっちが重要?と尋ねると、バスケがしたい!と強い目で答えられて。 まだ数回しか会って話していないのだが、きっとご両親の育て方も素敵なのだろう。

昨晩その彼が練習試合に出れた!と、とっても嬉しそうに話して来た。 膝にはまだ少し痛みや違和感はあるんだけど、身体以上に動ける自分がいるんですと言ってきた。

もうコレはアスリートの発言ダネ!うんうん、イイよ、良いね。 一番大切なバランスについて、中学生は中学生なりに見に付け考えなければならないんだからね! 「今まで行っていたところはいったい何だったんだろ...」 なんて嬉しい発言、ボソッと言ってくれちゃって。 治療家冥利に尽きるお言葉ですわ。

疲労骨折がずっと治らない友人の心配を、昨日はしてきたり。 みんな子供は心が豊かなんだよな。それがだんだん大人になるにつれて失われて。 スポーツマンである前に、まず一人の人間として。 良くも悪くも導くのは我々大人なのだから。