ファーストフードが絶対悪いとは限らないお話し。

ファーストフードが絶対悪いとは限らないお話し。

ある程度オチが見えてくる話なのだが、患者との日常ネタぐらいに。

世界には面白い研究をする先生もいるもので。ファストフード店と普通のレストラン、どっちが良くて悪いのか?そんな研究の話し。

研究では約1万8,100人の成人に、24時間以内に摂取した食事を2回記述してもらったところ、3人に1人弱がファストフード店で食事をし、4~5人に1人がフルサービスのレストランで食事をしていた。 調査によると一部の主要なビタミン類、カリウムおよびオメガ3脂肪酸の含有量の面でみると、ファストフードや家で作る食事に比べ、フルサービスのレストランが最も健康的であったのだが、塩分・コレステロールに関してはファーストフード店の方が少なかったそうだ。

だが当然と言えば当然だが、飽和脂肪や砂糖の含有量の面ではファストフードが最悪であり、繊維質、ビタミンA、D、C、マグネシウムも著しく乏しかった。

研究者の先生も最後に述べていたのだが、できる限り家で料理した食事を摂るほうがよいという。 まぁそりゃそうだ。  今日はそんなオチで。