初診で治る、治らないを見極める。

初診で治る、治らないを見極める。

治す良くなる魔法や手品、治療法、昨日も触れたがコアやファンクショナル、今どきのトレーニングすればすべて問題解決などと、そんなモノがあると安易安直な考えの人間はこの辺でお引き取り願いたい。

この二週間、過去に例を見ないぐらい毎日新患が多い事は書いたが、毎年常に患者が求めてやってくる事は違っている。それをどう見極め、適切に提案していくか?そこが勝負。同一人物であれ、時間がたてば考えや求めるものは変わって来る。 常に一人称でしか物事を考えられぬ者には到底無理な話し。

初診新患の話しに戻るが、小生が診る以前にスタッフが受付をしている時点で、それらは高確率で分かる。 全力で様々な人に対しての対応応対を心がけるが、やはり治すと言うこと以外を中心に対応するのはまるで違う。 小銭稼ぎな、毎日来させる慰安治療院ならいざ知らず、我が院で受けとめる訳にはいかない。

治す説明を全力でしているにもかかわらず、明らかに興味の無い顔をする患者が極稀に居る。あ、今人の話しを右から左に流したろ!とすぐ分かる。 治すところより安いところ、残念ながら安近短院の方がよいだろうから、積極的に勧めぬ。

治療、患者では無く、ウチへ雇って欲しいと連絡して来る者にも同じ事が言える。 実は履歴書送付と同時に、小生のブログを読んだ感想を別紙に書いて同封してくれと言うと、此れも十人に一人ぐらい、自覚があるのか無いのか、何故かハハハッと笑う者がいる。必ずと言って良いほど有資格な40代女性。今年も既に数名いた。 当然その時点で不採用。 実際会ってみて良かったためしが無い。

個人的なネタになるのだが、小生の家の近所にも該当40代女性がいる。ある時も超勘違いで小生の家に文句を言う顔ムンムンでやって来た。すぐに勘違いに気が付いたようだが謝る事もせず立ち去る。 人間、ムカッとした顔がすぐ分かるぐらい出るようでは質が低いのである。 他人のふり見て自分だ。

ボランティアでは無いので全ての人に愛を!などとは行かぬし、考えてもいない。 しかし真剣に治したい、良くなりたいと思う人に対しては全力で向き合いたい。