体幹トレーニング、コアトレ、ファンクショナルトレーニング

体幹トレーニング、コアトレ、ファンクショナルトレーニング

昨日も自身のフェイスブックでもシェアした記事、 "「体幹トレーニング」「コアトレ」「ファンクショナルトレーニング」流行りのエクササイズに惑わされるな!?(http://healthpress.jp/2015/05/post-1761.html)" について、もう少し書いてみる。

ウチへの求人応募でトレーナーと言う子たちがよく来るが、過去採用した、出来たのは現在もいる僅か一人。 つい先日も研修期間バイトを不採用にしたくらい。 

上記のコラムにもあるが、手段と目的がグッチャグチャ。 昨年もトレーナー業界では有名な施設に通っているという患者が数名やって来た。 勿論痛み、障害が改善されず。 知識はあり、理論は理解しているが、概念に含まれる思考が大きく欠落している者による指導を受けて。 それを受ける側も概括的思考が出来る者は疑問に持ちやって来て、出来ぬ者はやっても来ないし、来たとしても事象の理由を理解できない。

ただ単に、本や講義の丸暗記で、、本質的な「ファンクショナル」という意味の、機能的・実用的と言う部分をまるで理解できていない自称トレーナーが多過ぎる事を、先述のコラムの警鐘を鳴らしているのだろう。 

覚えた事をただやっているだけでは駄目なのである。 車の運転免許と同じで、世の中の殆どの人間が暗記し覚えれば運転できると同じレベル。 ちっともプロフェッショナルで無い。 読み書きできる人が全員学校の先生になれる訳では無い。

相性や好み、近い安いで先生、指導者を選んでいるようでは愚の骨頂。 一生涯治らない事に、ひとりでも多くの人間が気が付く世の中になってもらいたい。